
覚醒とは何か? その魅力
なにか神秘的な力に
目覚めることではありません。
誰かに特別なことを教わることでも、
現実から逃避するような出来事でもありません。
覚醒とは、
目が開くことです。
自分でも驚くほど、
日々の選択が変わっていく。
言葉の意味が、奥の奥まで届くようになる。
現実の中に、自分らしさがしっかりと映ってくる。
そうして、
自分が「本当はこうありたい」と思っていた姿に、
気づいたら“なれていた”という感覚。
そんな覚醒体験を、
自宅にいながら、
自分の好きなタイミングで
受け取れる時代が始まりました。
それが《在宅覚醒》という体験です。
なぜ“在宅”で覚醒できるのか
〜時空を超えて届くエネルギー〜
そう感じる方もいるかもしれません。
けれど、私たちはすでに、
目には見えないものを
受け取りながら生きているのです。
たとえば「祈り」も、そのひとつ。
未来の自分にエネルギーを送ることです。

「この願いが叶いますように」
そう願うとき、私たちは
まだ出会っていない“未来の自分”に向けて、
エネルギーを投げかけています。
逆に、ふとした時に、未来の自分から
メッセージを受け取ることがあります。
「直感」と呼ぶものです
“過去の自分”にエネルギーを
送ることができます。
パラレルワールド、という概念が
自然と理解できてきます。
時間や空間の制限を超えて届くもの。
その人の願いが“立ち上がった”瞬間に──
その振動は、あとからでも、
何度でも受け取ることができるのです。
《在宅覚醒》は、
この「エネルギーの通路」を、
あなたの運命に再現するために設計されています。
「それでも進みたい…」
悲痛な願いとともに生まれた
強いエネルギーと意識の“通り道”が必要です。
今年になって開催を始め、参加者から次々と
喜びの声が上がっている「覚醒合宿」。
この合宿は、自分の限界を超えて進むために、
環境・時間・意識のすべてを
「覚醒」にむけて集中できる様に作られています。
たとえるなら、
背中を“ドン!”と押されて、
目を覚まして立ち上がるような体験です。
でも、誰もがいきなりその場に
飛び込めるわけではありません。
・お金のこと
・仕事や家族の都合
・まだそこに向かう準備が整っていない
そんな理由で、
本当は進みたいのに、
なかなか合宿には踏み出せない人も多くいます。
感じている人のために、
この《在宅覚醒シリーズ》は
生まれました。
在宅覚醒は──
覚醒に必要なエネルギーを少しづずつ取り入れ、
自身で変化を生み出せるようになるきっかけ
つまり、
“覚醒の現場”を持ち帰る
ということです。
・自分のペースで
・日常の中で
・無理なく、でも確実に
覚醒のプロセスを
進めていくことができます。
そして実は、
すでにある程度の覚醒を
経験している人にとっても、
この《在宅覚醒》は非常に有効です。
なぜなら──
以前、あゆこから直接エネルギーを
受け取った人ほど、
その波動に再接続しやすくなっているから。
その人にとっては、
これは“再調律”や“再起動”の
手助けにもなるのです。
在宅覚醒と代理祈願との違い
代理祈願とはまったく別のコンセプトで設計されています。
遠方の神様に祈りを届けるための正式な手順を、
つだあゆこが現地で行うものです。
オンラインを通じてその様子を共に体験しながら、
あなたの願いを、神様に「正しく届く形」で届けていきます。
その土地の神様に対して、
挨拶・浄化・意図の構築までを責任をもって行い、
一人では通りにくい願いを、より強く、より確実に
「通す」ための役割を果たします。
願いを届けるためのものではありません。
つだあゆこが国内でエネルギーをもつ霊場、
パワースポットへと、ベストなタイミングで赴き、
その磁場の力を、つだあゆこのエネルギーで浄化して
あなたに届けます。
願いを届けるプロセスも必要なく
何かを“しなければならない”という構造もありません。
あなたがやるべきことは、
ただ、
動画を通して受け取る。
それだけで、
自分の内部のエネルギーが自然と共鳴をはじめ、
魂レベルでの浄化と覚醒が進んでいきます。
しかも、その力は、
動画という形に封入されているので、
いつでも、何度でも、エネルギーとして
受け取ることができます。
さらに、つだあゆこ一人の力だけではなく、
実際に足を運んだ「土地」そのものの霊性──
つまり、磁場・パワースポットとしての
地球の力をお届けするのも特徴です。
このように、代理祈願と在宅覚醒は、
用途も、目的も、まったく異なるものなのです。
あなたのスピリチュアリティを
”上げる”ために
願いを神様に届けるための
コンテンツではありません。
つだあゆこが意図を込め、
場の力と共鳴しながら通したエネルギーを
“受け取る人が、いつでも取り出せる
状態に設計されたもの”です。
何かをお願いするわけでもなく、
何かを唱える必要もなく、
特別な知識や行動も求められません。
ただあなたのいる場所に、
エネルギーをひらくだけでいい。
エネルギーに触れると、
自分の内側で“なにか”が立ち上がってくる。
浄化が進み、チューニングが整い、
やがて、魂が自然に起動しはじめる。
つだあゆこの意図だけではなく、
日本の中でも
霊性が極めて高い土地の力──
磁場や気脈が交差する、
本物のパワースポットのエネルギーが
封じ込められています。
例えるなら、それは、
ドラッグストアのリップと、シャネルの口紅のような違い。
“唇を赤くする”という現象は同じです。
その日の気持ち・過ごしかた・目線の高さがまるで変わる。
なぜなら、その口紅の持つ力は
「色をのせる」ことではなく、
“自分にスイッチを入れる”ことにあるから。
在宅覚醒 −富士編− は、
“見る”という行為の中に、
意識が変わるエネルギーが込められています。
在宅覚醒とは、
言葉のいらない“覚醒体験”であり、
一人ひとりの覚醒を支える
個別の通路をひらく覚醒装置です。
富士を通して、魂の原点に触れる
つだあゆこが長年にわたり登拝を続けてきた
日本の霊峰・富士をテーマにしています。
古来より信仰の対象とされてきたこの地は、
日本人の精神性の中に深く根付いている“象徴”であり、
その姿を目にしただけで、
どこか懐かしいような、
背筋が正されるような感覚を覚えるのは
そのためです。
ただ風景としての“美しさ”や“迫力”があるのではなく、
土地そのものが放つ“構造的な力”が存在しているのです。
一般に知られている観光的なパワースポットだけではなく
神職者でもごく一部しか知らないような場や、
言葉にできないほど静かで深い“通る場所”
それらをひとつひとつ確認し、整え、
そこに祈りを“通す”という行為を行っています。
それは儀式ではなく、演出でもなく、
本物の現場としての行動です。
そのような場所で接続されたエネルギーが
封じ込められています。
あなたがそれに触れたとき、
意味がわからなくてもかまいません。
何を見ているのか、
どこなのか、
なぜそれが重要なのか──
そんな理解は必要ないのです。
エネルギーは“わかる”前に、動いているから。
あとから頭で理解しようとしなくていい。
ただ、静かに受け取ってください。
ー 覚醒とは ー
見え方が変われば、世界が変わる
その直後から、あるいは数日、数週間かけて、
静かに、しかし確実に変化が起きていくという声が届いています。
それは、何かが劇的に「起きる」というより、
見え方や、受け取り方そのものが変わっていくという現象です。
あなたの中の「感受性のチャンネル」が切り替わった証拠です。
外の出来事が変わったのではなく、
あなたの“選択”と“意味づけ”の精度が上がっていく。
それはつまり、
現実に対する立ち位置が変わった、ということ。
覚醒とは、特別な体験ではありません。
世界の中に、自分の位置が“しっくりとハマっていく感覚”。
自分の足で進んでいるという、
確かな「主導権の回復」でもあります。
その始まりが、
《在宅覚醒・富士編》で静かに起動していきます。
在宅覚醒のもう一つのパワー
《ヒーリングウォール》とは
空間を、祈りの場に変える設計
もうひとつの核となる要素が含まれています。
それが、
《ヒーリングウォール》です。
これは、つだあゆこによって
エネルギーを調整され、
スマートフォンでお使いいただけるように
最適化された、パワースポットです。
つだあゆこが訪れた富士周辺の、
とりわけ“力の満ちる瞬間”だけを切り取って、
静かに記録したもの。
言葉も、演出もありません。
ただ、そこに“場”があるだけ。
現地の当時の音、声、人々の歓声から
空気を、エネルギーを感じ取ってください。

パワースポットに、絶好のタイミングで
足を踏み入れてきました。
このヒーリングウォールを流すことで、
いつでも、つだあゆこが絶好のタイミングで
足を踏み入れた、
霊場、パワースポットのエネルギーを
受け取ることができます。
朝起きた瞬間、
夜、眠る前、
仕事と仕事の合間のリセット時間──
そんな“整える隙間”に、
《ヒーリングウォール》を、ぜひ取り入れてみてください。
何度でも繰り返し利用可能
感情でも思考でもなく、
エネルギーの層を整えるための実用品として、
あなたの空間に常備してください。
商品構成・価格・提供形式
感情でも思考でもなく、
エネルギーの層を整えるための実用品として、
あなたの空間に常備してください。
1. 現地とつながる:覚醒の「磁場」を通す
つだあゆこが実際に訪れた
通常では立ち入ることすら難しいパワースポットから、
その土地ごとのエネルギーを“込めて”お届けします。
ただ知識を得るためではなく、
ただ映像を眺めるためでもなく、
その土地の構造に共鳴しながら、
自分自身の覚醒プロセスを静かに進めていく。
それが在宅覚醒の本質です。
・富士登拝での、登拝ではなく、自然の力に注視した動画
・富士周辺の極めて高い磁場を巡る、ここでしか公開されない
富士ツアーの模様と、極めて高い磁場のエネルギーを浄化し、
受け取れるようにしたヒーリング動画
2. 日常に開く:来光ビジョンを受け取る
いつでも受け取れる“来光ビジョン”をご用意しました。
朝の始まり、静かな夜、言葉にできない気づきが起こる瞬間に、自分の空間にご来光をひらくことで、心と魂の方向性が整っていきます。
そこに立ち、通る光を浴びること自体が、魂の深い部分に火を灯すような行為です。
FAQ・よくある質問
覚醒とは、何が起きることですか?
覚醒とは、目が開くこと──
見えなかったものが見えるようになり、
選べなかったことが選べるようになる、
つまり、自分の現実を“自分の基準”で歩めるようになる変化です。
覚醒したかどうかは、どうすればわかりますか?
言葉にしにくいけれど“もう戻れない”という感覚や、
選択が変わっていたり、景色が違って見えるようになることで、
自然と気づいていくものです。
どのくらいの期間で変化が現れますか?
ゆっくりと、気がついたら変わっていたという形で現れることもあります。
変化の深さとスピードは、“その人の魂の準備”によって異なります。
合宿に出たことがないのですが、大丈夫ですか?
A. はい、まったく問題ありません。
このプロダクトは、
「合宿に行きたいけど、今はまだ踏み出せない」
という方のために作られたものでもあります。
自宅からでも、覚醒のプロセスは始められます。
ご来光ビジョンは、いつ見るのがいいですか?
A. 決まりはありませんが、
特におすすめなのは以下のようなタイミングです。
・朝のはじまりに、自分を整えたいとき
・夜、1日を静かに終えたいとき
・気持ちが揺れたときに“自分の中心”に戻りたいとき
BAND(バンド)アプリは無料ですか?
A. はい、無料でご利用いただけます。
お申し込み後、視聴案内に従ってアクセスしていただければ、
スムーズにご覧いただけます。
進行いたします。よろしければご指示ください。
意味がわからなくても、
大丈夫
ある日突然“降ってくる”ような奇跡ではありません。
それは、
ずっと前から自分の中にあった道筋に、
ある日ふと、気づくことです。
すでにその道を歩き始めている人にも、
まだ半信半疑で立ち止まっている人にも、
この《在宅覚醒・富士編》は
静かに手渡される体験として
届くように設計されています。
「分からなくてもいい」
「何も感じられなくても大丈夫」
でも、
“気になった”なら、それがもう始まりのサインです。
必要なものは、すべて整えました。
あとは、あなたのタイミングで受け取ってください。
ここから始まる変化を、
心から楽しみにしています。
つだあゆこ
お申し込み
在宅覚醒~富士編~
29,800円(税込)
・富士の磁場を通した覚醒プロセス
・来光ビジョン(スマホ再生)
⇒ 日常に“通った光”を常設できる設計


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