
愛知・三河湾に浮かぶ「竹島」の中央に鎮まる
縁結びと財運のご利益で名高い神域
縁結びと財運のご利益で名高い神域
現世(うつしよ)と神域の堺へ
八百富神社の御祭神は市杵島姫命(弁財天)。
竹島は全長387mの橋で陸と結ばれ、
その橋を渡ること自体が
「現世と神域をつなぐ儀式」とされています。
金神社は“金運上昇”の御利益で知られ、
黄金の鳥居をくぐれば財を呼び込むと信じられています。
二つの神社を一日で巡ることで、
財運と縁結びの力が同時に働きます。
つだあゆこと共に行く、ということ
つだあゆこと共に八百富神社・金神社を参拝。
道中での対話から鑑定以上の気づきを得ることもあり、
一緒に過ごす時間そのものがご縁となります。
財運・人脈・縁結びの三拍子を揃えた参拝ルートは、
まさに今回限りの特別随行です。
見えない力を応援につける
八百富神社と金神社を合わせて参拝した人々は、
「思いがけない収入が舞い込んだ」
「人脈が一気に広がった」
「結婚やパートナーシップが動き出した」
など、縁と財が同時に開ける体験を語ります。
二社を組み合わせることで、
“結ぶ力”と“財を呼ぶ力”が同時に働き、
人生の流れが大きく変わるのです。
日帰り同行祈願 概要

11/8(土)
八百富神社
※金神社(岐阜県)
※金神社(岐阜県)

名古屋駅 9:50

名古屋駅 18:00
【限定15名】50,000円 (税込)
※現地交通費・食事代等は各自負担


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Q&A
八百富神社へはどう行きますか?
A. 竹島へは387mの橋を渡ります。島全体が神域で、渡ること自体がご縁の儀式です。
金神社の参拝はなぜ特別なのですか?
A. “金”をそのまま社名に掲げる稀有な神社であり、財運祈願において強力なご利益があるとされています。
初めてでも安心ですか?
A. はい。少人数制の随行ですので、安心してご参加いただけます。