
琵琶湖の真ん中に浮かぶ「竹生島」には
古来より日本三大弁財天のひとつ
「“財運・芸能・繁栄”の女神が」が鎮まている
「“財運・芸能・繁栄”の女神が」が鎮まている
龍に託せば願いは叶う
竹生島の御祭神は市杵島姫命(弁財天)。
奈良時代、聖武天皇の勅願で創建されたと伝えられます。
島には龍神信仰も色濃く残り、
「願いを龍に託せば必ず叶う」との伝承も。
御金神社はその名の通り“金運上昇”の象徴。
黄金の鳥居をくぐり抜ければ、
財の流れを呼び込むとされています。
二つの聖地を同日に巡ることは、
金運祈願の相乗効果を最大限に高める特別な行程です。
つだあゆこと共に行く、ということ
つだあゆこと共に舟で
神域である竹生島へ渡ります。
神域である竹生島へ渡ります。
道中では鑑定以上のメッセージが降りることもあり、
一緒にいること自体が大きなご縁になります。
さらに御金神社では、
金運に特化したご利益を重ね取り込む──
一日で二重の金運祈願を実現できるのは、
今回限りの特別な随行です。
見えない力を応援につける
竹生島と御金神社を併せて巡拝した方々からは、
「資金繰りが急に改善した」
「投資の成果が想像以上に伸びた」
「長年止まっていた計画が一気に動き出した」
といった声が続々と寄せられています。
二大金運聖地の波動を同日に受けることで、
まるで堰を切ったように財の流れが回り始めるのです。
日帰り同行祈願 概要

11/6(木)
都久夫須麻神社(竹生島)
※御金神社(京都府)
※御金神社(京都府)

京都駅八条口 9:30

京都駅八条口 17:00
【限定15名】50,000円 (税込)
※現地交通費・食事代等は各自負担


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Q&A
舟で渡るのは大変ですか?
A. 安全で短時間の航路です。特別な体力は必要ありません。
御金神社も必ず参拝できますか?
A. はい。竹生島と御金神社を組み合わせた特別ルートでご案内します。
初めてでも問題ありませんか?
A. もちろんです。随行そのものがご縁。準備は不要です。