富士登拝2025
富士登拝2025

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9/1 富士山頂よりメッセージ

1ヶ月もの間、
霊峰富士の土地に寝かせられ、

つだあゆこと共に下山したのち、
一通一通手書きで作られる

「富士★一願護符」
が、あなたの願いを通します!

富士★一願護符

水が止まるとき、流れも止まる

水が止まるとき、すべてが止まります。

流れがあるからこそ、生命は巡り、
物事は動き、願いは叶います。

けれどここ最近、

「動かない」「進まない」「流れない」
そんな感覚を抱えている人が、急増しています。

心の流れ、感情の流れ、
お金の流れ、人とのご縁、仕事の展開、
あるいは、人生そのもののうねり。

どこかで、
せき止められているような停滞感。
その“止まり”は、あなたの内側だけの話ではありません。

いま地球そのものが、
「流れ」を必要としています。
わたしはその徴として、
富士山の“水”に、呼ばれました。
──金明水・銀明水。
富士山山頂の、しかも火口の中で
採取されるこの水は、

一度でも触れた者なら、
その神聖さを忘れられません。

数十年、あるいは百年以上という長い歳月をかけ、
富士山の地層を何層も通り、静かに湧き出るその水。

目に見える水であると同時に、

これは「地球の意思」ともいえる
エネルギーの流れ。

富士登拝
実はここ数年、
その水の出が悪くなってきている、
という報告があります。
「水が出ない日がある」
「湧きが細ってきている」──

それは、何かのサインではないでしょうか。
頂上ではなく、裾野に湧く水。

これは、わたしたち人間が
触れることのできる“境界の水”です。

天と地、霊と現世、神と人──

そのすべてが交差する場所に、
命の水が湧いているのです。

わたしは昨年、富士を登ったときに、
この水の“よどみ”を感じました。

清らかに流れているはずのものが、重い。
手を差し出しても、応えるような動きがない。

これは、水だけの話ではありません。

社会も、感情も、魂の動きも、
すべてに「滞り」がある。

そんな実感を抱きました。
だからこそ、今年の登拝は──

ただの登山ではなく、

「水の循環を取り戻す祈り」です。

通らない願い。叶わない意志。
詰まりきったまま動かない現実。

すべては、流れが止まっているから。
水が止まるとき、すべてが止まるのです。

けれど裏を返せば。
水が流れれば、すべてが動き出します。

それが“水の星”とも呼ばれるこの星、
地球の仕組みなのです。

2025年、わたしはその水の道を、
もう一度ひらくために、登ります。

「祈りとして登る」富士登拝の意味

富士山に登るたび、わたしは思います。

これは「自分のための登山」ではないのだと。
毎年、富士山が閉山する直前──

人が少なく、山が静かになってから、
わたしは必ず登拝を行います。

それは“登山”ではなく、“祈り”の道程。

私が登拝を行うと、どこからともなく、
いまなお彷徨う、いづれかの魂が、富士へと上る
私の背中へと集まってきます。

山頂へ至るまでに、あつまり、そして
高度が上がるたびに、少しづつ、上がっていく。

そんなふうにして、昨年は236体は
あげたのではないかと思います。

私自身、この能力が気づいたのは、
やはり山登りの最中のこと。

ある年、登拝中に急に身体が重くなり、
歩みが進まなくなったことがありました。

息が詰まり、足が前に出ない。

けれど、登りきったとき──

まるですべてが解放されたかのように、
体が軽くなる瞬間があったのです。

それは、魂の浄化が起きた証でした。

山が、わたしたちの祈りを受け取り、
魂を引き上げてくれたのです。

「祈る人」は、エネルギーの“引き上げ”
を担う存在でもあります。

願いを届けるだけでなく、
まだ届かない声を抱えあげる。

それが、
富士登拝におけるわたしの役割です。

登拝同行者の目撃談

あゆこさんって、荷物はそんなに重くなかったり、場合によっては一緒にいく人に持ってもらったりして、重さはそんなにないはずなのに、頂上に近づくほど、どんどん重くなるんです

疲れて足取りが重くなる、というよりは、単純に「重さ」が重くなってるようにみえます。

しかも、その重さで背が縮んだようにみえるし、顔が膨れ上がって別人みたいな顔つきになったり。

あゆこさんのことを長年サポートしているスタッフさんが言っていたのは、なんでも、暗闇の中に虫が集まるかのように、あゆこさんが富士という、特別な山に登ると、そこが光のようになって、浄化を求めてあまたの霊たちがよってくるんだそうです。

そして、頂上に上ると、またおどろくのですが、霊たちは浄化されて、一気に肩の荷が降りるらしく、それまで本当に、100キロのバーベルを担ぎながら歩いていたかのような重さがなくなって、アラレちゃんのように元気になって、下山されるんです。

本当に、役目を背負っているからこそ、毎年登る、登らざるを得ないんだな、と感じました。

登拝同行者Nさん

そして今年、富士山の登拝を通して、

さらに大きな“流れ”を
つくり直す必要を感じています。

人間が「山に奉仕する」という意識。

わたしたちの願いを叶えるために登るのではなく、

山の意志に触れ、場を清め、
魂を鎮め、流れをひらく。
これは誰にでもできることではありません。

けれど、わたしには「呼ばれた」
としか思えない理由がある。

この季節、この山、このタイミングでしか
届かない祈りがあるのです。

たとえオンラインであっても、
この“場”に祈りを乗せれば、
山は確かに応えてくれる。

富士山は、神を祀る“信仰の山”である以前に、
魂と地球をつなぐ「奉納の場」なのだと、
毎年、登るたびに、深く深く感じさせられます。

だからこそ、今年も登ります。

わたしひとりの祈りではなく、
あなたの“願い”とともに。

「水の循環」をつなぎ直す

水は、流れ続けることで清くあります。

止まった水は、やがて濁り、腐ります。

それは、運も、感情も、人の人生も、同じ。
──流れが止まると、すべてが止まる。

2025年の富士登拝。

わたしたちが取り戻そうとしているのは、
この「流れ」です。
流れが滞れば、
家庭では言葉が通じなくなり、
事業では成果が出なくなり、
身体は重く、心は曇っていく。

これは、偶然ではありません。
水の通り道が詰まっているのです。

わたしが登る富士山は、
龍神たちが水を運ぶ
“エネルギーの循環点”
です。

その地で、わたしたちは水を「通す」存在になります。

通すとは、動かすこと。
動かすとは、生き直すこと。

人はときに、泣くことで流れをつくります。

声を出し、汗を流し、風呂で整い、水を飲み、
自然と“循環”を思い出します。

でも、もっと大きなレベルでは?
家族や土地、社会の中で、
流れを止めているものは何か。

今年の富士登拝は、
あなた自身だけでなく、あなたの周りの“詰まり”までも
ごっそりと祓い、流し、繋ぎ直すための祈りの時間です。

祈りとは、見えない力を動かす、
最も古く、最も強力な手段。

富士山は、それを“通す”ための
巨大な水門なのです。

今回、わたしたちはその水門を開きます。
龍神の背に乗り、通すべきものを通す。
止まっていたものに、もう一度“命の水”を注ぐ。

2025年。

この星とつながり直すために──
祈りの循環を、はじめましょう。

今年は、二度登ります── その理由

今年、富士山への登拝は、二度行います。
一度目は、私の信頼する仲間たちによる、
7月の中旬での登拝。

そして二度目は、秋の気配がはじまりかけ、
まさに閉山となるタイミングに合わせて私が登ります。

なぜ二度なのか。

それは、登拝を2度に分けることにより、

1ヶ月もの間にわたって、
富士のエネルギーを護符に吸着
させると同時に
富士の水脈のエネルギーを浄化する
ことができるからです。
ライオンズゲートが最大に開かれる8月8日を頂点に、
天と地がつながりやすくなるこの期間。

この時期に祈りを始めることで、
見えない世界に“願いの舟”を浮かべます。

ただ、すぐには通しません。
開かれた水路に、静かに、
願いを“寝かせる”のです。

すぐに流すのではなく、いったん置いておく。

この「寝かせ」の時間が、じつはとても大切。

そして、お盆を過ぎた頃——
富士のエネルギーが護符へと移り、
浄化のための土台が整う。

そして二度目の登拝では、
熟成させた祈りを、いよいよ
“通す”タイミングを迎えます。

願いの舟はゆっくりと動き出し、
富士の龍神とともに山を登り始めるのです。

農作物と同じように、
エネルギーも熟成させ、
タイミングを待つ必要があります。

焦って刈り取っても、実りは小さい。
静かに整えてから、しっかり収穫する。

この「祈りの設計」こそが、
今年の富士登拝の本質です。
つまり、
私たち一陣の祈りのエネルギーは
一ヶ月ものあいだ、富士へと捧げられ、
私たちにも蓄えられることになります。
そして、
第二陣。

私、つだあゆこが
龍神様とともに、山を登り、
蓄えられたエネルギーを持ち帰ります。

そのエネルギーは護符へとこめられ
あなたのもとへと届きます。

全国へ水龍神さまのエネルギーが
広がると同時に
あなたの祈りを富士へと
通すことができるのです。
これは、わたしひとりの祈りではない。
あなたと共同する祈りです。

時空を超えて通すために、二度登る。
今年は、そのための年です。

今年の富士登拝で通すのは、「一願」

今年、富士に託すのは——「一願」。
願いがいくつあってもいい。

だけど、通すのは、
たったひとつに絞ってください。

なぜなら、エネルギーは
「集中」させることでしか動かないから。

あれもこれもと願っているうちは、
どれにも本気になれていない証拠です。

“全部叶えてください”は、
神仏にとっては、
何も受け取っていないのと同じ。

わたしが今回、あなたにお願いしたいのは、

「この一願さえ通れば、
あとは自分でどうにでもできる」
そんな願いを、選んでほしい
ということ。

欲望のリストではなく、
人生の軸となる、一点突破の願い。

「本当は、これがいちばん望みなんだ」
その静かな確信を持てたとき、
願いは、通る準備をはじめます。

そして、その願いを、
登拝を通じてあなたの元へと辿り着く
護符へとしたためて下さい。

富士の大地・水脈のエネルギーを
「富士★一願護符」に込めて

今年は出雲の和紙に
富士のエネルギーをたっぷりと定着させて
作る、特別性の護符を用意しました。

これに、私は
「富士★一願護符」
と名付けました。

護符は、あなたの「意志」を運ぶ舟です。

富士山を登るのは、わたしたちの脚でも、
祈りを登らせるのは、あなたの言葉なのです。

神は、言語化された願いしか受け取れません。
「願いを書く」ことは、宇宙への正式な発注。

だからこそ、一願に絞る。

迷いのない願いは、
富士を登り、
空へ届き、
龍神とともに流れていく。

——あなたの願いを、
わたしが、通します。

参加プラン

登拝日:8/31~9/2

今回の富士登拝は、
すべて【オンライン参加】です。
あなた自身が登る必要はありません。

2回の登拝のうち、

1回目は第一陣が7月下旬に
富士★一願護符をもって登り、
山のとある場に
「寝かせ」を行っております。

2回目に「仕上げの祈願」として
つだあゆこが直接登拝を行い、
富士★一願護符を回収し、
浄化をして持ち帰ります。

龍神カード
※写真はイメージです
一か月もの間、富士の大地のエネルギーを存分に
吸収し、さらに、つだあゆこの浄化を施された
護符は、下山後、あなたのお手元に
お届けいたします。
龍神とつながる通行手形を、
あなたに“届ける”。
それが今回のわたしたちの仕事です。
登拝後、あなたのもとには—
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祈願の様子を収めた動画
富士登拝8
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祈りを込めたご神水(龍水)
金明水・銀明水 - 2

※量に限りがあるため、小さな容器に小分けしてお届けします。

Z
約1カ月ご神気を封じ込めた
富士★一願護符
龍神カード
※写真はイメージです
Z

古御嶽神社の御朱印

古御嶽神社御朱印
……が届けられます。

祈りは、「通したあと」が大事。
現実を動かすには、持ち帰ったご神気と
どんなふうに日々を整えるかが要になります。

そんな登拝のエネルギーを
日々、ご自身で感じ、実践したい

というそれぞれの想いに応じて、
以下の3プランをご用意しました。

◉ オンライン登拝
(9,800円/50名限定若干名

▶︎オンラインパワスポ(富士登拝の様子を動画でお届け)
▶︎約1カ月ご神気を封じ込めた富士★一願護符(ラミネート)
龍神カード
※写真はイメージです
➡ もっとも手軽に「通す祈り」を体験したい方へ。

◉ オンライン登拝プラス
(19,800円/40名限定若干名

▶︎オンラインパワスポ(富士登拝の様子を動画でお届け)
▶︎約1カ月ご神気を封じ込めた富士★一願護符(ラミネート)
龍神カード
※写真はイメージです
▶︎5合目で購入する【今年のお守り】
富士御守

▶︎古御嶽神社の御朱印(PDF)

古御嶽神社御朱印
➡ より本格的に“ご縁”を結び、神仏の加護を受け取りたい方へ。

◉ オンライン登拝マックス
(29,800円/30名限定若干名

▶︎上記すべて
▶︎特別な【焼印】入り
▶︎富士山の金明水・銀明水(小瓶入り)
金明水・銀明水 - 2

※量に限りがあるため、小さな容器に小分けしてお届けします。

▶︎古御嶽神社の歴代御朱印(過去7年分PDF)
古御嶽神社御朱印
➡ 願いの本気度が高い方へ。通す覚悟と準備を整えたい方へ。
いずれのプランでも、わたしたちは
「あなたの願いを、通すこと」を最優先にします。

軽い気持ちでの祈願は、おすすめしません。

けれど、もし本気で、

「この願いを今年中に通したい」
そう願っているなら、
その一歩を、ここでご一緒できることを願っています。

FAQ・よくある質問

ライブ配信が見られなくても大丈夫?

A. はい、大丈夫です。
本企画は「登拝をリアルタイムで見守ること」よりも「あなたの願いをきちんと届けること」を最優先に設計されています。
後日、編集済みの動画(オンラインパワスポ)をお送りしますので、 ご自身のタイミングで安心して受け取ってください。

願いが“うまく言語化できない”場合は?

A. 「何を願えばいいかわからない」——それも自然な状態です。
焦らなくても大丈夫。
心を整えてからゆっくり記入してください。
また、どうしても決まらない場合は、「いまの自分にとって最善の一願が通るように」 という祈りでも構いません。

去年も参加したけど、また参加していい?

A. もちろんです。
富士山は「一度通った願い」に対しても、その時々のエネルギーや状況に応じて“再調整”してくれる力をもっています。

また、今回は「水の循環」がテーマとなっているため、過去の願いが詰まっている方ほど、流れ直す好機となります。

代理祈願って本当に効くの?

A. はい。
神仏の世界においては「届ける人の覚悟」もまた、 祈りの通りやすさに影響すると言われています。
つだあゆこは長年、龍神や富士の場で祈りを捧げてきました。

自分で登れないとき、 本当に信頼できる人に託すことこそ、古来より伝わる伝統ある、 一つの誠実な祈りの形なのです。

願いが通ったと実感するまで、どれくらい?

A. 人によって異なります。
早い人は、登拝の直後に「通った」と感じる変化を体験します。
数週間〜数ヶ月後にじわじわと現実が動く方もいらっしゃいます。

ただ共通しているのは、 「一願に向かう覚悟を決めたとき」から、 すでに流れは変わり始めている、ということ。
つまり、このメッセージをご覧になっているたった今、エネルギーは動き始めていることになります。

何か気をつけることや、準備物はありますか?

A. 基本的にはありませんが、お届けする御神水や富士★一願護符は、 できれば清浄な場所(神棚・玄関など)に置いてください。
何より大切なのは、「自分の中の水(感情や想い)を整える」という意識です。

あなたの願いが、今年“通る”理由

今年の富士は、
「通す」ために開いている。

毎年、富士に登るたびに、
その年ごとの“通り方”
があることを実感します。

でも、今年は違う。
今年は、最初から“通すため”の
エネルギーが走っている。

それは偶然ではなく、宇宙と暦と魂が、
「いまだからこそ願いを通せ」
と言っているような感覚です。

ライオンズゲートの開門、
お盆という時空の転換、
そして、仕上げの祈りを通す9月の登拝。

この3つが一直線に並ぶのは、
単なるイベント日程ではありません。
願いが“熟す”ための、設計された循環です。

しかも、今年のテーマは「水の循環」。
水は、すべての流れを司ります。
願いも感情も、経済も身体も、すべて水に影響される。

その水が、富士山から――
つまり、地球の中枢から動き始めるというのなら。

いま祈らずして、いつ祈りますか?

今回、わたしは決めています。

あなたの願いを「わたしの願い」として登ることを。
あなたの一願を「富士の祈り」として通すことを。

どうか、
今年こそ本気で願ってください。

祈りには、現実を変える力があります。
ただし、それは「覚悟ある願い」だけに
許された流れです。

あなたの“一願”を、
富士と龍神に、今年届けさせてください。

それがきっと、
あなたの流れを動かす、
最初の一滴になります。

お申し込み

オンライン登拝
(9,800円/50名限定
若干名

・オンラインパワスポ
(富士登拝の様子を動画でお届け)
・名刺サイズの富士★一願護符
(ラミネート)

オンライン登拝プラス
(19,800円/40名限定
若干名

・オンラインパワスポ
(富士登拝の様子を動画でお届け)
・名刺サイズの富士★一願護符
(ラミネート)
・5合目で購入する【今年のお守り】
・古御嶽神社の御朱印(PDF)

オンライン登拝マックス
(29,800円/30名限定
若干名

・オンラインパワスポ
(富士登拝の様子を動画でお届け)
・名刺サイズの富士★一願護符
(ラミネート)
・5合目で購入する【今年のお守り】
・古御嶽神社の御朱印(PDF)
・特別な【焼印】入り
・富士山の金明水・銀明水
(小瓶入り)
・古御嶽神社の歴代御朱印
(過去7年分PDF)
登拝日:8/31~9/2

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