動画を見るだけで、魂の覚醒が始まる
オンラインリトリートとは

このリトリートは、

私が沖縄の神域で受け取った
「祈り」と「波動」を、
まるごとあなたの元に
届けるために設計されました。

日常の空間にいながら、
沖縄の龍神の風、熊野の系譜、八社のエネルギー。

そのすべてが、あなたの“魂の回路”を
目醒めさせていきます。

何かを「学ぶ」ための動画ではなく、
あなたの内側にある“本来の自分”を呼び起こす、
そんな魂の覚醒スイッチ。

さあ、準備が整ったあなたから、
新しい感覚の扉を開いてください。

大祓で生まれる「空白」が
魂の覚醒を導く

それは、知らず知らずに蓄積していた
罪・穢れ・滞りを祓い清める、古来の神事。

大祓によって、あなたの内側にたまっていた
“濁り”が祓われ、魂に“空白”が生まれます。

この空白こそが、魂の声を受け取るために必要なスペース。
そしてそれが、覚醒の第一歩です。

今回は、あゆこが現地・沖縄で行う祈りとともに、

この大祓のエネルギーを
【在宅】で受け取れるよう設計しました。

「覚醒」は、誰にでも訪れる奇跡

これは、あなたの時空に“ゆがみ”が生まれているサイン。
つまり、覚醒の兆しです。
変化は、人それぞれの準備に応じて現れます。

あゆこ式リトリートとは？

でも、わたしが今回ご提案する
「リトリート」は、少し——

いえ、まったく違います。

それは、
「魂が本来の波動に“戻るための空白”をつくること。」
です。

現代人は、常に何かを「考え」「選び」「動き」続けています。
しかし、魂の声はその“静けさ”の中でしか聞こえません。

日常の役割を離れ
ノイズを遮断し
意図的に空白をつくる

この時間と空間が、
「魂が動き出せるコンディション」
を整えるプロセスなのです。

覚醒を、1人でも多くの人に
始めてほしい

そこでは、驚くような変容と、
まさに“別人級の目醒め”が
次々と起こっていきました。

巳年のこの2025年。

流れは深く、速く、そして時に暗い。
でも、この“やみ”の年だからこそ、
本当の光が生まれ始める。

その確信を持てた時間でした。

でも、

この問いをずっと抱えて、たどり着いたのが──
「在宅覚醒」でした。

わざわざ遠くに行かなくても、
何かを犠牲にしなくても、
あなたの今いる場所が、

“神域とつながる場所”になるように
設計したものです。

その時、

魂の覚醒に必要なのは、
ほんの一瞬の“共振”

必要なのは、ただ一つ。
「ほんとうの自分に触れる空白」です。

その空白が、自宅の中でつくられ、
そこに波動と祈りが流れ込むように
すべてを意図して組んだもの──

それが、この在宅覚醒リトリートです。

“空気そのものがリトリート”の場所

土地に馴染めば馴染むほど、
自然に体がゆるんで、
表面の緊張がほどけていきます。

そしてその瞬間、
必要なメッセージが“ふいっ”と、
魂の隙間に入ってくるんです。

龍神の風、神々の息づかい、聖地の気配。
この島そのものが、祈りの場になってくれます。

2022年までの“龍神ブーム”を覚えている方も
多いと思います。

まさに、当時のような空気です。

龍神の力が流れこむ機運が、この土地にはあるのです。

しかも今後は、ただのブームにはおわりません。
2027年に向けて、龍神の波動はより精妙に、
魂そのものを試すような形で現れはじめています。

今このタイミングで呼ばれている方は、
その本番に向けた“魂フェーズ移行”の扉を叩いているのです。

わたしが、沖縄に呼ばれ続ける理由

「なぜ、そんなに沖縄へ行くの？」
と、よく聞かれます。
実は、わたしにも最初は分かりませんでした。
ただ、2013年頃から、
強く惹かれるようにして
沖縄へ足を運ぶようになったんです。

小さな島に渡ったり、
三和湖のあたりまで足をのばしたり。

何かに“呼ばれている”ような、
そんな感覚だけがありました。

それが少しずつ形になってきたのは、ある年のこと。

和歌山の、とても懇意にしている宮司様が、
6月23日・沖縄戦の慰霊の日に
「薙（なぎ）の木の植樹」のため
沖縄を訪れていることを知ったんです。

不思議なことに、私自身も何度もその時期に
偶然沖縄を訪れていたことに、
後から気づいたんです。

そして、さらに衝撃だったのが——

沖縄にある「琉球八社」のうち7社が、
あの熊野権現を祀っていること。

熊野は、わたしにとって“神ごとの原点”。
その熊野の系譜が、沖縄という
南の地に深く息づいていたこと。

この偶然の一致は、もはや偶然ではなく、
魂の呼応としか思えませんでした。

そこから、私は6月下旬に沖縄を訪れるようになり、

薙の木の植樹や、平和の祈りに
参加させていただくようになりました。

それが、もう3年続いています。

誕生日と祈りが重なる季節に

不思議なことに、毎年この時期に沖縄にいると、
魂が自然に「磨かれていく」のを感じます。
まるで、生まれなおすように。

その後に訪れる6月30日は、大祓（おおはらえ）。

罪穢れを祓い、清めるとても重要な日で、
古来より、日本人が年に二度だけ行ってきた
“魂の大掃除”。

実は、大祓で祓われるのは「行動」ではなく「波動」。

頑張ったことも、さぼったことも、
実はどうでもよくて——

【“魂が今どこにいるか”を見直すための日】なんです。

そしてこの日を境に、
魂の道がスッと一本、切り替わる人も少なくありません。

そんなタイミングに、
神武天皇ゆかりの
「伊是名島」「伊平屋島」まで
巡ることになったのも、
きっと意味があるはず。

そして最後は、七夕——
7月7日。星と魂が再会する、古代からの物語。

この全てが、
偶然ではなく、わたしの魂の暦として、
2025年の沖縄に重なってきているのです。

覚醒とリボーンを、繰り返しながら

それは、
思い出しては、忘れかけ、また思い出す──
そんな“魂の呼吸”のようなもの。

誰かの言葉に背中を押される日もあれば、
一人でじっと、心の奥を見つめる夜もある。

現実が大きく動くときもあれば、
まったく変化がないように見える日もある。

でも本当は、そのすべてが「覚醒」。
そして、すべてが「リボーン（再誕）」への準備。
人は、何度でも“本当の自分”に戻れるのです。

だから、今回のプロジェクトも、
“劇的な何か”を起こすためのものではありません。

むしろ、“ふとした違和感”や“なぜか涙が出た”
というような小さな揺れこそが、
魂が動き出した証なのです。

在宅のままでも、
あなたの魂は、すでに目醒め始めている。

それに気づいた瞬間が、
次のあなたへの“リボーン”なのかもしれません。

エネルギーは「非接触」でも影響を及ぼす

非接触でも、エネルギーは届く。波動は伝わる。

むしろ、日常空間にいながら受け取るからこそ、
“現実が変わっていく”という持続力もあるのです。

オンラインでどこまで届くか、
という問いに対して、

わたしは「届く」とはっきり言えます。

今回のリトリートは、
視覚・聴覚・触覚・嗅覚、
それらすべての感覚を刺激し、
非言語でしかわからない
“魂の感触”
を開いていくための設計になっています。

むしろ、日常空間にいながら受け取るからこそ、
“現実が変わっていく”という持続力もあるのです。
オンラインでどこまで届くか、
という問いに対して、

わたしは「届く」とはっきり言えます。

今回のリトリートは、
視覚・聴覚・触覚・嗅覚、
それらすべての感覚を刺激し、
非言語でしかわからない
“魂の感触”
を開いていくための設計になっています。

いま、2025年下半期——
それは、“選ばれる人が選ばれていく”選別のフェーズです。

本番は2027年。

その前に、魂を整え、自らの役割と居場所を見出しておくことが、
新しい地球と調和して生きる鍵となります。

それは、まだ見ぬ未来への準備

そのときに必要なのは、
思考力でも知識でもなく、
「魂の感覚」です。

自分にとって
「ほんとうに必要なものは何か？」
その感覚を先に育てておくことで、
外側の情報に振り回されず、
自分軸で動けるようになる。

だからこそ——
このリトリートは、ただのイベントではなく、
魂の開花を始める
“はじまりの祈り”として
体験していただきたいのです。

参加プラン

いま、この瞬間にも
魂は、あなたの中で「開花のタイミング」を待っています

沖縄の神さまのもとへ。
祈りの光と、あなた自身の声を
しっかり届けていくために。
あなたが「開花する」と決めたとき、
すでにその扉は、開いています。

この在宅覚醒で、あなたに起きること

単なるスピリチュアルな気分転換でも、
その場限りの癒しでもありません。

目指すのは――
あなたの魂が本当に欲していた
「生き方」そのものの再起動