2025年 冬至点まで
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2025年も、
もう締めくくりの時期になってきましたね。
今年の始まりを思い出すと、
「今年は“やみ”の一年になるよ」
という話から幕を開けました。
その流れもあって、年明けすぐに
闇よけのオンライン合宿を企画したり、
熊野や、春の桜の旅も、
どこかスムーズに流れない感じが続きました。
それでも一つひとつ、
できることを積み重ねてきた一年だったと思います。
転機になったのは、六甲登拝でした。
あのタイミングで、流れが変わったのを
感じた方も多かったのではないでしょうか。
世間では、7月5日の予言だなんだと
騒がれていましたが、
私たちの世界線では何も起こらなかった。
それはつまり、
「何かが起きた世界」に残る人たちと、
「何も起きなかった世界」に移動した人たちの、
パラレルの分岐だったのだと感じています。
こちら側に移動するほうを選んだ人たち
夏以降、絶好調だった人も
少なくなかったはずです。
沖縄や富士での合宿を通じては、
龍神たちからも
「これから、もっと動いていくよ」
というメッセージを何度も受け取りました。
そして、金龍祭を経て、
いよいよ流れは
「2026年モード」に入ってきています。
2026年は「選別」と「ケジメ」の年
「ケジメをつける年」です。
コツコツ積み上げてきた人は上がる。
積み上げてこなかった人は、その分だけはっきり差が出る。
最近のニュースでも
「働いて、働いて、働き抜く」
というフレーズが象徴のように
取り上げられていますが、
ただ闇雲に働けばいい、という話ではありません。
どこで線を引くのか。
何のために動くのか。
何に時間とお金を投じるのか。
そこに、自分なりの「ケジメ」を
ちゃんとつけられる人だけが、
2026年以降の世界で、
軽やかに飛び続けられる人だと感じています。
「飛跳陰陽(ひちょういんよう)」
羽は生えているのに、
まだ地面を走る人(翼のある馬)もいる。
どちらが良い悪いではなく、
光と影、陰と陽がセットで世界は回っています。
ただ、せっかく翼を授かっているのなら、
「飛ぶほう」を選べる準備をしておきたい。
そのために、
今年の冬至まわりの過ごし方が、
とても大事になってきます。
冬至は「年越しの境目」
冬至は、1年でいちばん日が短い日です。
最近は
「冬至を境に年が変わる」
「冬至でエネルギーの年度が切り替わる」
という感覚を持つ方も増えてきました。
私自身も、冬至を
「実質的な年越し」として扱っています。
そこまでに、
何を手放し、
何を締めくくり、
何を誓っておくか。
ここでケジメをつけることで、
2026年に入ってからの
“飛び方”が変わってきます。
そして、その冬至前後に
毎年私が向かう場所が、
伊勢神宮です。
出雲は「神縁」
伊勢は「忠義」
出雲は、全国の神々が集まり、
ご縁や配置を決める「神縁」の場。
それに対して伊勢は、
「太陽の神さまに、忠義を尽くす場所」
だと私は感じています。
日本の中心、
天照大御神が祀られる場に、
一年の感謝と、
次の一年の覚悟を
“正式に申し上げに行く。”
この「忠義」の動作そのものが、
飛ぶための翼を強くしてくれるのです。
私がこのような目的で伊勢詣でを始めたのは、
ある元宮司さんからの一言がきっかけでした。
ここはね、ただお願いに来る場所じゃない。
“役目を引き受けに来る場所”なんですよ。
その言葉を聞いてから、
・まず授与品を買って周りの人に配る年
・式年遷宮に向けて、皆さんから預かった祈りとともに
まとまった額を奉納した年
と、少しずつ役割の深さが変わっていきました。
目先のリターンではなく、
この国と、自分たちの未来に投資する。
「出せるか、出せないか」
「決められるか、決められないか」
その小さな決断の積み重ねが、
2026年以降の“飛び方”に
直結していくのだと思います。
今年の伊勢詣では、
そんな流れの5回目にあたる旅になります。
自分がどの神さまに忠義を示すのか、
誰に誠意を尽くして生きるのか
この“姿勢を正す場”が伊勢であり、
伊勢参りとは
自分と自分の神さまとの関係を整える儀式
といえるでしょう。
今年の伊勢は五年続けてきた伊勢の旅の中でも、
最も「姿勢」が問われる祈願 になります。
※実際の時間は、当日の進行や
天候によって多少前後します。
盛りだくさんのアクティビティーをご用意しました!
それぞれ、説明をしていきますね。
オンラインパワスポツアー
現地に行けなくても、
スマートフォンやPCから
オンラインで接続して、
つだあゆこと一緒に
伊勢の旅をすることができます!
「時間」と「お金」と「体力」が必要です。
でも、今は住んでいる場所も立場も
様々な方がいらっしゃいます。
そこで生まれたのが、
オンラインパワスポツアーです。
- LINEアカウントがあれば誰でも参加可能
- 専用グループで最新情報をリアルタイム配信
- ライブが見れなくても、後から録画を視聴可能!
(視聴期限なし) - 旅の参加者同士もつながり、波動もアップ👍
「伊勢で今、何が起きているのか」
「どんなエネルギーが動いているのか」
を感じながら、
自宅にいながら参加できる旅です。
あゆこ特製パワーフォト
特にエネルギー値の高いパワーフォトを
3枚セレクトしてお渡しします。
撮影するのは、
- 気の良い場所
- エネルギーが強く立ち上がっている場所
- 神さまが通る前後で空気が変わった瞬間
- 雲の奥で神さまが動いている気配がある空
- 夕日や日の出など、エネルギーが切り替わる
タイミング
写真との違い
普段メルマガでお送りしているものが
エネルギーレベル3〜4
だとすると、
今回お渡しするパワーフォトは
遠隔ヒーリングや0秒浄化の時のような
エネルギーレベル6〜8
のものを想定しています。
毎日見るスマホの待ち受けや、
PCの壁紙に設定するだけでも、
「ふと目に入るたびに整う」
サプリメントのような存在になってくれます。
サプリメントのようなものとお考えください。
ご自身のエネルギーと共鳴するので、
無理無くエネルギーを取り入れることができます。
するもよし、SNSのカバー写真にするもよし、
また拡大印刷して、大判の写真にして
額縁に飾るもよし、使い方はあなたの自由です!
このパワーフォトは、神さまから頂き、
あゆこが増幅させたパワーが宿っています。
このパワーを最大限に活かせるよう、
どんどん使ってくださいね!
代理祈願
体感するだけでなく、
あなたの祈願内容をあゆこが神さまに代理で
お届けするコースです。
延べ4000名以上が参加した大人気の祈願です。
最善ですが、時間・距離・予算などの理由で
現地へ行けない方のために、
あゆこが“あなたの代わりに”
神さまへ願い事をお届けするものです。
神さまとの関係は、人間同士の関係と同じで、
「普段からのお付き合い」がとても大事です。
いきなり本人が行くより、
普段からご縁結びをしている人の紹介のもとで
祈願した方が、神さまが願いを受け取りやすく、
参拝の効果も感じやすい。
一年の半分以上を神社やパワースポットで過ごし、
神さまとやり取りしているあゆこが
“橋渡し”を務めます。
それが現在行っている
各種祈願ツアーや個人祈願です。
この代理祈願では、あゆこが直接、
あなたの祈願内容を神さまにお届けします。
感度の強い方は、ご縁通しの最中に
“離れていても”動きを感じるようです。
あるタイミングで、
神さまと対話ができることに
気がつきました。
神さまたちは私のように
メッセージを受け取れる人間に
|様々な依頼をしてきます。
ある時は土地の浄化だったり、
ある時は神さま同士の仲裁だったり、
ある時は、
「ある水をあそこに運んで欲しい」
などなど数えあげれば
キリがありません。
私はそういった神さま達からの
依頼をこなしていくうちに、
そのお礼として“ご利益”
をいただけるようになりました。
しかし、私はこの仕事をすると
決めた時から、
「私の力は自分のためには使わない」
と決めていましたので、
このご利益を私の身近な人々にお渡しするように
していったのです。
すると、私がご利益をお渡しした
方々に次々に良いことが起きてきました。
そして、ご縁があった方々の
相談に乗っていくうちに、
その方々の祈願内容をお伝えするために、
神さまとお繋ぎするようになっていきました。
神さまは、私からの紹介だということで、
依頼人の方々の願いを聞いてくれやすくなり、
私が紹介した方々の祈願は
どんどん叶っていったのです。
私はこれを「個人祈願」と名付けて、
しばらく行っていました。
とはいえ、
依頼人の方に私が同行して、
時によっては複数日にまたがって、
1日あたり10ヶ所以上も一気に巡っていくので、
物理的な限界があります。
時間と労力、そしてお金がかかるために、
この個人祈願というものは、
一部の限られた方にしか
提供ができていませんでした。
しかし、私が普段メールマガジン等
を通して情報をお伝えしている
方々はもっとたくさんいらっしゃいます。
成就するお手伝いをできないだろうか?」
この代理祈願というものになります。
神社の数は減りますし、
依頼人の方が現地に来られるわけではなく、
リモートでご自宅から祈願する形になりますので、
個人祈願よりは当然ながら効力は弱まりますが、
その方々の祈願内容をお伝えしてくるという
点では変わりはありません。
この効果を感じ、何度も継続的にお申し込み
いただけるということにつながっているのだと
思います。
”冬至神誓の儀”を含む
特別代理祈願
冬至点に向けて、皆で祈りを合わせるための
冬至神誓の儀を行います。
冬至は、一年の中で最も日が短い日であり、
古来より「ここから新しい年が始まる」
と捉えられてきました。
暦の上では年末でも、天文学的には、
冬至を境に太陽の流れが反転し、
次の一年が立ち上がっていく。
実際に、世界中の文明ではこの瞬間を
非常に重要な節目として扱ってきました。
エジプトのピラミッド、
イギリスのストーンヘンジ、
そして伊勢神宮。
いずれも、冬至点の太陽の位置と
深く結びつくように設計されています。
それは偶然ではありません。
冬至点とは、太陽と地球の関係性の中で、
一年の変化が始まる「起点」だからです。
冬至点にどのような状態で立っているか。
どんな意識で、どんな祈りを持っているか。
それが、その後の一年に
そのまま広がっていく。
お願い事を叫ぶ場ではありません。
何かを無理に引き寄せる場でもありません。
これまで積み上げてきたもの、
手放すと決めたもの、
来年に持っていく覚悟。
それらを一度整理し、
祈りという形で、定点に置く。
伊勢という場所で整えた流れを、冬至点に向けて、
皆で静かに、しかし確かに定める。
それが、今年の「冬至神誓の儀」です。
特別代理祈願・超特別代理祈願に
お申し込みの方は、
この冬至神誓の儀にご参加いただけます。
開催日時:12/21 (日) 23:30~
オンライン Zoom
特典となります。
冬至神誓の儀とは
「神に誓う(ちかう)」ことを意味します。
「願い事」をするのではなく、
冬至という特別な瞬間に「誓い」を
立てるための技法です。
単なる誓いやおまじないではなく、
「ルールと方法を正しく守って行う」ことで、
「叶わないことはない」と言われるほど
強力な効果を発揮する儀式です。
今回もご用意しました!
\豪華特典の数々/
今回限定の記念御朱印を
プレゼント
の記念御朱印をお渡しします。
御朱印とは、神社やお寺にお参りしたときに、
証(あかし)として授けられる押印のことで、
もともとは、寺社へ写経を納めた
際の受付印であったと言われています。
基本的には押印の他に、
- 参拝した日付
- 寺社名
- 御祭神
- 御本尊の名前
また、神社やお寺によって、
それぞれデザインが異なります。
そのため、御朱印のデザインの違いを
楽しむために、御朱印集めをしながら
お参りする方もいます。
天照大神神宮大麻
(※大麻「おおぬさ」とも呼ばれます)
伊勢の天照大御神のお力を宿した
特別なお神札です。
皆さんがお住まいの地域の氏神さまなど
各地の神社には、それぞれの御祭神の
お力を分けたお札がありますが、
その中でも神宮大麻は、
「日本全体の“太陽の芯”」
のような役割を持つお札です。
厳重なお祓いを経て授けられる
清らかな存在であり、地域によっては
「お伊勢さん」「お祓いさん」「大神宮さま」
などと親しみを込めて呼ばれています。
2026年を「飛ぶ年」にするための、
家の中心軸として迎え入れていただけたらと
思います。
各地の神社には、
その神社の御祭神のおちからが宿る
お神札があります。
中でも伊勢の神宮の神さまである
天照大御神のおちからを宿し、
私たちにより大きな恵を与えてくださるお神札を
特に「神宮大麻」と称しています。
神宮大麻の「大麻」とは、
本来「おおぬさ」と読み、
神々への捧げ物、お祓いの際に
用いられる木綿や麻を指します。
このことから、厳重なお祓いを経て
授けられる清らかなお神札を
「大麻」と呼ぶようになりました。
尚、地域によっては
「お伊勢さん」や「天照さん」、
「お祓いさん」、「大神宮さま」と
親しみを込めて呼ばれることもあります。
干支しずく鈴(午)
伊勢神宮の崇敬会関連の建物で授与されている、
とても静かで、美しい音色を持つ鈴です。
一般的な鈴というと、音で何かを主張したり、
「来ましたよ」とアピールするようなものを
思い浮かべる方も多いかもしれません。
しかし本来、鈴の音には
祓い、清め、整える
という役割があります。
邪を威嚇するためではなく、音によって場を整え、
良いものも、そうでないものも、同じように
フラットに祓う。
この干支しずく鈴は、そうした本来の役割に
近い鈴です。
特徴的なのは、
外側に穴が開いていないにも関わらず、
澄んだ、濁りのない音が鳴ること。
見た目は控えめで、主張しすぎることは
ありませんが、実際に手に取ると、
その音の美しさに驚かれる方も多いと思います。
また、毎年その年の干支があしらわれており、
一年の節目を意識するお守りとしても
親しまれています。
音というものは、目に見えませんが、
人の感覚や意識に直接働きかけます。
だからこそ、強すぎる音ではなく、
日常の中で自然に鳴る音であること。
この干支しずく鈴は、持つ人の生活の中に
そっと溶け込みながら、場と気を整える存在として
お使いいただけるものです。
神宮幸守り
(外宮・内宮)
伊勢神宮ならではの思想が、
非常にわかりやすい形で表現されたお守りです。
まず特徴的なのが、二つの袋の形。
ひとつは「勾玉の形」、もうひとつは「袋の形」。
この二つが示しているのは、陰と陽、
そして、内宮と外宮の関係です。
伊勢神宮は、
内宮だけで完結する場所ではありません。
本来は、まず外宮に参り、
生活・現実・日々を司る神さまに向き合い、
そのうえで内宮に進み、感謝と誓いを立てる。
これが、伊勢本来の流れです。
にもかかわらず、
多くの人は内宮だけに意識が向きがちです。
そもそも内宮は、一般人のための場所というより、
天皇のための神域。
私たちが本当に向き合うべきなのは、
まず「外宮=生活」であり、
そこを整えた上で、内宮で
「来年はこう生きます」と誓いを立てること。
この神宮幸守りは、その順序と意味を、
形そのものが語っています。
袋の形についても、とても象徴的です。
大黒さまが背負っている袋には、
金銀財宝ではなく、人の願いや思いが入っている
と言われます。
袋とは、何かを詰め込み、抱え、背負うもの。
このお守りもまた、
持ち主の思いや決意を受け止め、
共に持ち歩く存在としてこの形をしています。
さらに興味深いのが、色の構成です。
この神宮幸守りには、青色が使われていません。
青は、道筋を定めたり、
強い浄化を行うときに使われる色。
それが入っていない、
という点が非常に伊勢らしいのです。
使われているのは、白・紫・ピンク、
そして唯一、体の中心に近いオレンジ。
白は、一度すべてを整えたい人に。
紫は、節目や覚悟を持って進みたい人に。
ピンクは、人との関係や勝負の場面に。
そしてオレンジは、赤ではなく、丹田に近い、
「生きる力」「健康」「現実」を支える色。
どれも、
気や生命力に近い色で構成されています。
外宮の入り口にある池が勾玉の形をしていることも
含め、このお守りは、伊勢という場所の思想を
非常に凝縮した存在です。
特別代理祈願にお申し込みの方は、
フォームよりあなたの状況をご入力いただき
私がその状況に適した色のお守りを
お届けいたします。
伊勢「干支守」
授与されている木彫りの干支置物です。
この干支守は、伊勢神宮の神域で育った
クスノキを用い、伊勢の伝統工芸師によって
一体ずつ、一刀彫で制作されています。
素材となるクスノキは、今年の春から選定・制作が
始まり、完成後は職人の手で傷や欠けがないかを
丁寧に確認したうえで、もみの木で作られた箱に
一つずつ納められます。
来年の干支である「丙午」は、
勢い・前進・火の気を象徴する年。
この干支守では、新春の旭日に向かって
凛と、たくましく前進する“春駒”の姿が表現されて
います。
静かでありながら、内に強さを秘めた佇まいは、
伊勢らしい美意識そのものです。
干支守は、願いを強く押し出すものではなく、
一年の始まりに、自分の姿勢と進む方向を
静かに定めるためのもの。
来年をどのように歩むのか、その軸を意識する
ために、身近な場所に置いていただけたらと
思います。
神宮御料酒
朝と夕、毎日欠かさず食事が供えられてきました。
これを
日別朝夕大御饌祭(ひごとあさゆうおおみけさい)
と呼びます。
この祭事は、豊受大神宮(外宮)で行われ、
鯛・昆布・御飯・鰹節・野菜・とともに、
専用の土器に注がれた酒が神々に供えられます。
つまりこの酒は、
特別な儀式のためだけに用意されるものではなく、
神々の日常の食事として、毎日捧げられている酒
という位置づけられています。
この神宮御料酒に選ばれているのが、
兵庫県西宮の酒蔵「白鷹」。
全国に数多くの酒造がある中で、白鷹はただ一つ、
神宮御料酒を造る蔵として選ばれ、以来、一日も
欠かすことなく神宮の神々に酒を
納め続けています。
選ばれ続けている理由は
変わらないことを、変わらず続けているという点。
日々の積み重ねを大切にし、
決められた役割を誠実に果たし続ける。
神宮御料酒は、そうした伊勢の精神を
そのまま形にした存在。
今回お渡しする神宮御料酒も、
祝いのための酒というより、
一年を支える「日常の祈り」に近いもの。
特別な日に少しだけ口にするのもよし、
節目に気持ちを整えるためにいただくのもよし。
伊勢の流れと共にある酒として、
受け取ってください。
あゆこ直筆メッセージ色紙
直筆で書き上げるメッセージ色紙です。
伊勢での祈り、冬至点という節目、
そして来年へ向かう流れの中で、
「今のあなたに必要な言葉は何か」
「どんな姿勢で一年を進んでいくのか」
その軸となるコトダマを、
色紙にしたためてお届けします。
これは、その場の気分で書くものではなく、
伊勢の流れと祈りを通した上で、定まった言葉。
毎年お渡ししてきましたが、
同じ言葉になることは一度もありません。
実際に受け取った方からは、
額縁に入れて飾っている
毎日目に入る場所に置いている
部屋の空気が変わった気がする
といった声を多くいただいています。
また、
「気持ちが自然と整う」
「迷ったときに立ち返れる」
「守られている感じがする」
そう感じる方も少なくありません。
この色紙は、
願いを叶えるための“お守り”というより、
自分の在り方を思い出すための指標
のような存在です。
一年を通して、折に触れて目にし、
立ち止まり、また進むための支えとして
受け取っていただけたらと思います。
今回のアクティビティーへの
参加費用をご案内します。
まず基本となる
「オンラインパワスポツアー」 に関しては、
ご参加後、すぐに専用の
コミュニティアプリに招待させて頂き、
つだあゆこや他の参加者の方との
交流を深めて頂くことができます。
ライブ配信もグループ内で
ご覧頂くことができます。
イベント終了後も、
録画データを無期限で
ご視聴頂くことができますので、
お仕事などでリアルタイムに
ご視聴頂けない場合も
ご安心下さいね👍
オンラインパワスポコース
- オンラインパワスポツアー
- 専用サイト(BAND)
- つだあゆこ特製パワーフォト
残り11名
あゆこがあなたの祈願を
神さまに代理でお届けする
代理祈願コース は、
こちらには、
オンラインパワスポツアーの内容に加え、
・あゆこ直々の代理祈願
・伊勢神宮(12月22日)
特別御朱印(PDF)
が含まれます。
代理祈願コース
- オンラインパワスポツアー
- 専用サイト(BAND)
- つだあゆこ特製パワーフォト
- 記念御朱印(PDF)
- つだあゆこによる代理祈願
定員:40名
残り8名
参加費 9,800円(税込)
冬至点を機に、みなで祈りをともにする
『冬至神誓の儀』
へのご参加、
そしてさらにあなたの祈願をより強固にするために
私がが特別に選定した今回の特別授与品、
『天照大神神宮大麻』
『干支鈴』
をおつけした
特別代理祈願コースの費用は、
『これから2026年に向けて
本気で叶えたいことがある!』
という方にオススメです。
特別代理祈願
- オンラインパワスポツアー
- 専用サイト(BAND)
- つだあゆこ特製パワーフォト
- 記念御朱印(PDF)
- つだあゆこによる代理祈願
- 冬至神誓の儀への参加
- 特別音声配布(冬至神誓の儀の解説)
- 天照大神神宮大麻
- 干支鈴
定員:10名
残り4名
『絶対に叶えたい お願い事がある!』
というあなたにオススメの、
スペシャルなコースです!
つまり、
特別代理祈願コースの方は、
冬至神誓の儀にて
あゆこと誓いを立て願い事を
お通しさせていただきますが、
この
『超特別代理祈願コース』
の方は、さらに、
あゆこパワーを込めたメッセージを
直筆の色紙でお渡しさせて頂きます。
こちらのコースの参加費用は
参加費 98,000円(税込)
『これから2026年に向けて
絶対に、絶対に叶えたいことがある!』
という方にオススメです。
超特別代理祈願
- オンラインパワスポツアー
- 専用サイト(BAND)
- つだあゆこ特製パワーフォト
- 記念御朱印(PDF)
- つだあゆこによる代理祈願
- 冬至神誓の儀への参加
- 特別音声配布(冬至神誓の儀の解説)
- 天照大神神宮大麻
- 干支鈴
- 神宮幸守り
- 伊勢「干支守」
- 神宮御料酒
- あゆこ直筆メッセージ色紙
定員:5名
残り2名
参加費 98,000円(税込)
最後に
闇もズレも含めて「調整の一年」でした。
その中で、
コツコツ積み上げてきた人は、
すでに少しずつ、
飛び始めているはずです。
2026年は、
いよいよ
「飛ぶか、走るか」
「決めるか、流されるか」
が問われる年です。
飛びたいなら、
ケジメをつける。
そのケジメを、
この冬至前後の伊勢で
一緒に立てに行きませんか?
あなたの2026年が、
「飛跳陰陽」の“飛ぶ側”として
立ち上がっていくことを願っています。
お申し込み
オンライン
パワスポコース
3,500円(税込)
50名限定
残り11名
・専用サイト(BAND)
・つだあゆこ特製パワーフォト
代理祈願コース
9,800円(税込)
40名限定
残り8名
・専用サイト(BAND)
・つだあゆこ特製パワーフォト
・記念御朱印(PDF)
・つだあゆこによる代理祈願
特別代理祈願
49,800円(税込)
10名限定
残り4名
・専用サイト(BAND)
・つだあゆこ特製パワーフォト
・記念御朱印(PDF)
・つだあゆこによる代理祈願
・冬至神誓の儀への参加
・特別音声配布
(冬至神誓の儀の解説)
・天照大神神宮大麻
・干支鈴
超特別代理祈願
98,000円(税込)
5名限定
残り2名
・専用サイト(BAND)
・つだあゆこ特製パワーフォト
・記念御朱印(PDF)
・つだあゆこによる代理祈願
・冬至神誓の儀への参加
・特別音声配布
(冬至神誓の儀の解説)
・天照大神神宮大麻
・干支鈴
・神宮幸守り
・伊勢「干支守」
・神宮御料酒
・あゆこ直筆メッセージ色紙
お支払い方法を選択後
画面が切り替わりましたら
コースを選択してください。
あなたの祈願をサポート
代理祈願
年間パスポート
大好評です!!
実はこれだけじゃない
1年に5回の代理祈願の全体像
1回で終わりません。
年に5回、一年を通して行われる、
日本の人々の発展と安寧をいのる儀式なのです。
1年を通し、それぞれが
異なる得意分野を持つ神社で祈願することで、
より深いご縁を築くことができるのです。
1月:十日戎(えべっさん)
2月:熊野
3月~4月:桜旅
11月:出雲
12月:伊勢
1年に5回、上記の神社で祈願することで
金運・勝負運・人間関係・浄化・未来
の道筋まで、
人生に必要なすべての要素を
整えることができるのです。
願いを確実に育てる
1年5回の祈願プログラム
覚えていただき、
強く後押ししてもらいたいなら
「たまに参拝する」
のではなく、
「定期的にご縁を深める」
ことが大切です。
つまり、1回の代理祈願でも
十分なパワーを受け取れますが、
1年を通じて神さまと関わることで、
運を大きく動かすことが
できるということです。
「今年こそ運を大きく変えたい」
「本気で人生を動かしたい」
そう思うなら、神様と定期的な
ご縁を結ぶことで起こる、
神域からの波動の流れに乗ること
がベストな選択です。
というのも、冒頭の映像を
ご覧の方ならお分かりの通り
つだあゆこの始まり地が
まさにこの熊野
だったからです。
そんな特別な場所へ
年に5回の祈祷をつだあゆこが、
代理祈願という形をとり、
あなたを流れの中にお連れします。
代理祈願 年間パスポート
お申し込み
オンライン
パワスポコース
3,500円(税込)
50名限定
残り11名
・専用サイト(BAND)
・つだあゆこ特製パワーフォト
代理祈願コース
9,800円(税込)
40名限定
残り8名
・専用サイト(BAND)
・つだあゆこ特製パワーフォト
・記念御朱印(PDF)
・つだあゆこによる代理祈願
特別代理祈願
49,800円(税込)
10名限定
残り4名
・専用サイト(BAND)
・つだあゆこ特製パワーフォト
・記念御朱印(PDF)
・つだあゆこによる代理祈願
・冬至神誓の儀への参加
・特別音声配布
(冬至神誓の儀の解説)
・天照大神神宮大麻
・干支鈴
超特別代理祈願
98,000円(税込)
5名限定
残り2名
・専用サイト(BAND)
・つだあゆこ特製パワーフォト
・記念御朱印(PDF)
・つだあゆこによる代理祈願
・冬至神誓の儀への参加
・特別音声配布
(冬至神誓の儀の解説)
・天照大神神宮大麻
・干支鈴
・神宮幸守り
・伊勢「干支守」
・神宮御料酒
・あゆこ直筆メッセージ色紙
お支払い方法を選択後
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コースを選択してください。
お問い合わせ
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